残暑お見舞い申し上げます。
過ぎゆく時間の速さに驚く毎日ですが、皆様はいかがでしょうか?^^
日本でも世界でも、目まぐるしく変化していく時代を
私たちは生き抜いているのだなぁと、改めて実感する今日この頃です。
ようやくこの仕事のリズムが掴めてきたという矢先に、
このメンバーが運命的な流れで家族に加わって5ヶ月が経ちました♡⃛⋆。˚
6Kgくらいだった幼獣たちも、いつの間にか17Kgを超えていました(*_*)‼︎♡
覚悟はしていたけど、やはり大型犬パピーの破壊力やパワーは凄まじくて、
2人のお世話でヘロヘロぐったり、余力ゼロで眠りに落ちる毎日です(笑)。
当初の予定では2021の夏には、他にも色石や夏の太陽にピッタリな石を使ったシリーズも色々予定してたのに…(;o;)
想定していたようには中々進めていませんが、
生涯で幾度もないような、この尊いご縁に
人としての器を広げさせてもらってるのだと、
ヒーヒー言いながらも、有り難くお世話に勤しむ日々です( ;∀;)
そんな中、少しづつではありますが
出来上がったシリーズから発売スタートしています♪
ハーキマーダイヤモンドは、穴を開けたり、立爪で留める仕様でのアクセサリーやジュエリー化は実現しやすいのですが、形状の複雑さから、石の周りを地金で全て囲う、このピアスや左のネックレスタイプのジュエリーは中々見られないもので、難易度高く熟練の職人さんでも受けてもらえない事が多くて、かなりの技術やセンスが必要です。シンプルなものに見えますがとても手間暇がかかっています。
こちらは↓ハーキマーでは初のシルバー925のリングです。
重ね付けでお楽しみいただける価格にしたくて、
今回はインド・ジャイプールで制作しました♪
今までのハーキマーシリーズはひと月に作れる数も限られていますが、
このリングはできるだけ常時在庫をご用意できるシリーズとして
しばらく展開予定です♪
2年後のデビュー3周年までには、星座の起源を表現したような、ブランドを代表するコレクションラインを完成させたくて(ハーキマーとは関係ないデザインなんですが)、そのシリーズはインドの工房ならではの18kの質感や風合いが合うので、コロナ禍がなければ昨年からジャイプールにも通う予定でしたが、
こちらもしばらくは行けなさそうです…^^;
今回の超イチオシは、何と言っても
耳元をゆらゆらとスウィングするこのピアスです‼︎⋆*̩̩̥*̩̩̥ ୨୧ ⋆ฺ。 ୨୧ *̩̩̥*̩̩̥⋆
照り、艶、煌めき、グラマラスな形といい満点💯です^^
仕上がってこのピアスが揺れたのを見た瞬間に「わぁぁぁ✧⁺⸜(( ᵒ̴̶̷͈ ▿ ᵒ̴̶̷͈ ))⸝⁺✧」と
感嘆の声が漏れたほどの、高揚感とときめきとともに、
眼がパッと大きく開いたような感覚になりました。
これはいわゆるサードアイや松果体へのアプローチなのだと思いますが、
このハーキマーたちの力やバイブレーションそのものでもあります*♪¸¸.•*¨・:*ೄ·
ネックレス。
《左》は18Kのフレームで石を額装《右》は裸の石です。
「クリスタルバイブル」などの著書でも、ネックレスやピアスとして
ハーキマーを使うことをお勧めしていますが、
今回完成後の“喜びが溢れる”ような、揺らぎのある石の輝きを見て、
スウィングしたり、デコルテから上にあることできっと最大限に効果を発揮してくれる石なのだと再認識いたしました(๑˃̵ᴗ˂̵)و
個人的に“ユニコーン系🦄”と呼んでいます^^
合図があった順番に制作スタートします♪
宝石業界の価値基準で計ると“たかがクオーツ”とのジャッジもあるかもしれません。
しかしながら、ハーキマーをはじめ、サードアイや松果体へアプローチする種類のクリスタルや石たちは、まさにこの時代に、私たちの意識の目覚めの登竜門として、重厚な扉を一緒に開けてくれる《鍵》のような存在です。
またエネルギー調整などにおいても得意分野なので、そのお役目を果たしてくれる石だと実感しています。
そんなハーキマーを、ようやく「いつも身に付けられて、末長く付き合えるような本格的な“ジュエリー」として実現できて、喜びもひとしおです(*˘▿˘✽)♪
他にも早く表に出したい石がたくさんあるにも関わらず(笑)ジュエリー 化には難易度もリスクも高すぎる“美ハーキマー”が大集合してくれているこのご縁や流れ…(まだまだたくさん待機中です(≧∀≦)
きっとこの時代のこのタイミングにピッタリな石で、必要としてくださる方がきっといると信じて(他の石も全てそうなのですが…)。
そんな想いで1つ1つを大切に展開しています。
どうか必要な方が見つけてくださいますように☆≡。゚
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